広島県議会 2023-01-19 2023-01-19 令和5年生活福祉保健委員会-1 名簿
コロナウイルス感染症対策担当課長、医療機能強化担当課長、子供未来応 援課長、医療介護保険課長、健康づくり推進課長、ワクチン政策担当課長、健康危機管 理課長、障害者支援課長、地域共生社会推進課長、介護基盤支援担当監、がん対策担当 監、感染拡大防止担当監、自立支援担当監 [病院事業局] 病院事業管理者、県立病院課長 6 報告事項 [環境県民局] (1) 「第5期広島県地球温暖化対策実行計画」見直し
コロナウイルス感染症対策担当課長、医療機能強化担当課長、子供未来応 援課長、医療介護保険課長、健康づくり推進課長、ワクチン政策担当課長、健康危機管 理課長、障害者支援課長、地域共生社会推進課長、介護基盤支援担当監、がん対策担当 監、感染拡大防止担当監、自立支援担当監 [病院事業局] 病院事業管理者、県立病院課長 6 報告事項 [環境県民局] (1) 「第5期広島県地球温暖化対策実行計画」見直し
また、現在、国が示している原子力政策と閣議決定を伴うエネルギー基本計画が明らかに齟 齬を生じていることから、エネルギー基本計画見直しの実現可能性についてただしたのに対し、 「原子力の将来像が見えるように必要な量や道筋を明確にしていただき、その上で齟齬が生じ るようであればエネルギー基本計画の見直しの検討を進めるよう引き続き国に求める」との見 解が示された。
このほか、O 消費生活センターの相談体制についてO 消費者契約法の見直し等に伴う対応についてO 人権推進指針の見直しについてO 男女共同参画相談センターの相談体制についてO 困難な問題を抱える女性への支援についてO LGBTQへの対応についてO 風力発電事業等に係る環境アセスメントについてO (仮称)西中国ウインドファーム事業計画見直しについてO 野犬対策についてO 犬と猫のマイクロチップ情報登録の
そういった中で、節木委員からの御指摘のような御意見も頂戴していますので、今後も機会を捉えながら、そういった声をお聞きし、計画見直しの参考にしていきたいと考えています。 ◆岩佐弘明 委員 病院統合を見据え、また考えたらいいというのは、あくまでも専門部会の結論です。それを受けて、県がどう判断をするのかは、これは別の問題と考えればいいのでしょうか。
この国道三号広川八女バイパスの都市計画見直しについてでございます。この広川八女バイパスは、現道の渋滞緩和や交通事故の減少、災害時に高速道路や現道が不通になった場合の代替路線の確保を目的とした重要な路線でございます。今年一月には、八女市と広川町におきまして、地元自治体や議会、行政区長会、商工会などで構成いたします一般国道三号(広川~八女)バイパス整備促進協議会が設立をされました。
県教育委員会では、平成23年度に策定した県立高等学校における「防災計画」見直しの手引きの中で、大規模地震などの災害が発生したときに各学校がどのような場合に生徒を学校に待機させるかなどを明確にしておくことを求めております。 例えば、震度5以上の地震が発生した場合には生徒を学校で待機させることとし、それ以下では通学路をはじめとする地域の被害状況に応じて校長が判断することとしているところでございます。
その上でですけれども、まず大事なことは、事業者が円滑に工事を進めることでございまして、そのためには、今後、御指摘のあった埋蔵文化財調査もございますし、また、この計画自体が見直しされている中で、計画見直しに伴う現地調査の発生もあるというふうに聞いてございます。
8、諫早西部団地の計画見直しと西諫早ニュータウンの県営住宅団地の再整備について。 (1)諫早西部団地の計画見直しの現状と今後の見通しについて。 長崎県住宅供給公社が施工中の諫早西部団地の約30ヘクタールの未処分地について、昨年、どのように見直しを進めていくのか、お尋ねをいたしました。
住民への説明はまともに行わない、15万筆もの計画見直しの要望に向き合わない。多様な意見を聞こうとしない上に、異議を唱える声に耳を傾けない府民不在の姿勢は、住民自治の立場から外れています。 よって、京都府総合計画にかかる3議案には反対です。 次に、第3号、第4号議案についてです。
声を上げようとしたその矢先、産廃業者は9月14日、突然、計画見直しを発表しました。しかし、現在地に建設する方針は変更せず、来年度中に新たな事業計画を示すこととしています。 そこで、産業廃棄物最終処分場の設置計画について、事業者が、地域住民に対し説明責任を果たすべきと考えますが、県としてはどのように対応していくのか、環境森林部長に伺います。
さらに計画見直しに向け、これらの取組をより加速してもらうための通知を今月中に発出したいと考えておりまして、この通知の中には、聞き取り調査の様式ですとか啓発のチラシにつきましても、県でひな形を作成し市町等に提示をしていきたいと思っております。
また、付け替え道路の計画見直しは、道路延長の減少、それからトンネル等を廃止したことによるものでございます。 県といたしましては、今後、予定しておりますダム本体の施工計画の実施設計におきましてより一層事業費の縮減を図り、予算の平準化を図りながら事業の計画的な実施に努めたいと考えております。
利賀ダムについては、我が党の指摘も受けて、2020年の基本計画見直しで地滑り対策費が383億円と2.8倍に増額されました。しかし、それでも不十分です。利賀ダムによる庄川の治水効果は極めて限られています。それよりも、御母衣ダムの事前放流の検討や河川改修を急ぐほうがずっと効果があるでしょう。
横山委員におかれましては、地域の発展のため、黒部市パークゴルフ協会の会長として、橋梁整備に伴うパークゴルフ場移設の受入れに向け、協会内を取りまとめいただいており、また、このたびの県からの計画見直しの提案に対しても、協会内の調整に御尽力いただいているところでございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。 答弁させていただきます。
127 ◯池田農政企画課長=計画見直しのスケジュールについてお答えいたします。 「『食』と『農』の振興計画」は、委員おっしゃられましたとおり、おおむね五年ごとに見直しをすることとしております。
そこで、GX実行会議で岸田首相が示したエネルギー政策の方針転換を受け、原子力の将来像の明確化のため、国に対し、次期エネルギー基本計画の改定を待つことなく早期の計画見直しを強く求めていくべきと考えますが、知事の見解を伺います。 次に、地域鉄道の維持・活性化について伺います。 7月25日、国の有識者検討会においてローカル鉄道の在り方に関する提言がまとめられました。
◎ 原油原材料高緊急対策事業による支援状況と結果に対する受け止め 及び今後の取組 ◎ エナジーツーリズム研究事業の概要と県内への視察受入れの状況及 び事業化に向けた今後の展望 ◎ 過去五年間の企業誘致の実績と県営産業団地の整備状況、及び誘致 に向けた今後の取組 ◎ 「佐賀県『食』と『農』の振興計画2019」の取組状況と評価、 及び本県農業の現状と課題を踏まえた計画見直しの考え方 ◎ 養豚農家
見直しの内容といたしましては、この計画では現在の厳しい財政状況等において新規建設や建て替えが困難である中、計画見直し前と同様に、建物の目標管理期間を原則耐用年限までとし、耐用年限が満了するまで有効に管理・運用する方針とした上で、必要となる住戸数をできるだけ団地ごとに確保するため、耐用年限が70年と長く耐久性の高い鉄筋コンクリート造りから選定した住棟につきまして長寿命化型改善を実施し、目標管理期間を耐用年限
今回の計画見直しについて、今後、保護者をはじめとする県民への説明責任をどのように果たし、どのように整備を進めていこうとされるのか、見解を伺います。 次に、ひとと動物の豊かな関わりについて伺います。 改正動物愛護法施行から3年がたち、この間、動物愛護をめぐる状況は大きく変わってきました。